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COLUMN 不動産売却コラム

2024/05/26(日)

不動産が売れないときに見直したいポイントについてご説明します。

さて今回は、
不動産が売れないときに見直したいポイント
についてご紹介します。

どなたでもご自身の不動産を売却する際はできるだけ早くご成約したいものです。
しかし時折、なかなか不動産の売却が成立しないことがあります。
原因はおもに5つです。
①不動産自体に購入したくなるような魅力がない
②売り出し価格が相場よりもはるかに高い
③広告量が少ない
④ポータルサイトへの掲載情報が魅力的ではない
⑤不動産会社が積極的に販売活動を行っていない

①不動産自体に購入したくなるような魅力がない
立地が悪すぎる場合や、物件が古い場合はなにか他のアピールポイントを探しましょう。
また、内覧の際には細かく汚れなどをチェックされるためきれいにしておきましょう。
②売り出し価格が相場よりもはるかに高い
不動産価格が適正でなければ、そもそもその不動産自体に興味を持ってもらえません。
高く売りたい気持ちを抑え、適正価格かどうかを見直しましょう。
③広告量が少ない
一般媒介契約を結んでしまうと不動産会社も自社で取引できるか分からない為販促費を掛けないこともしばしばあります。
④ポータルサイトの掲載情報が魅力的ではない
不動産を「見てみたい」と思わせるような写真が掲載されているかどうか確認が必要です。
アピールポイントが記載されているか、写真は充実しているかがポイントになってきます。
⑤不動産会社が積極的に販売活動を行っていない
こちらも媒介業務報告報告義務のない一般媒介契約を行っていると起こることがあります。
しっかりとした販売活動をしてもらえるよう不動産業者選びは慎重に行いましょう。

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